コラム

HOME » 日本人が知っておくと便利な英語表現~Sleep on it~

日本人が知っておくと便利な英語表現~Sleep on it~

2023-05-26 | 英会話のコツ

ユキ
ユキ
携帯調子悪いけど、買い換えるべきかな〜?
You should sleep on it.
宣教師
宣教師
ユキ
ユキ
その上に寝る?シスター眠いのかしら?

Sleep on it

sleep on it は、ある事柄を決定する前に「一晩考えてみる」という意味になります。直訳すると「それに関して眠る」ですが、「一晩寝かせる」つまり「じっくり考える」という意味合いになります。この表現は、物事を急いで判断せず、より良い結論や解決策を見つけるために時間をかけたいという時に使います。仕事でも取引先などでその場での即答を避ける際によく使われる表現になります。また、相手に「ゆっくり考えてね」と促す時にも使えます。

A: So, can we make a decision on this?
(では、この件は決定でもよろしいでしょうか?)
B: Let me sleep on it. I’ll talk to my boss and let you know.
(ちょっと考えます。上司と話してまた連絡します)

sleepover

みなさんsleepover という言葉をご存じですか?sleep overだと「外泊する」という意味なのですが、sleepoverだと「お泊まりパーティ」を表します。

アメリカでは子供が少し大きくなると、仲のいい友人たちと「お泊まり会」をします。一緒にご飯を食べたり、少し夜更かししてゲームをしたり、子供にとって楽しみなイベントの一つです。他にもpajama partyやslumber partyなどとも呼ばれます。

A: Can I have a sleepover this weekend?
(週末お泊まり会をしてもいい?)
B: Sure. Who do you want to invite?
(もちろんよ、誰を呼ぶの?)

”Sleep on it” means to give something a lot of thought.
宣教師
宣教師
ユキ
ユキ
そうね、修理できるかもしれないしちょっと考えてみる。
That’s right, you might still be able to use it.
宣教師
宣教師

GOEIGOでなら無料で英語を学ぶことができます!

関連投稿

日本人が知っておくと便利な英語表現~blow it~

bucketは「バケツ」という意味ですが、sweatは「汗」「汗をかく」という意味ですので、バケツいっぱいになるほど「大量に汗をかく」という意味になります。sweat bucketsで「大量の汗をかく」「汗だくになる」という意味になります。大粒の汗が次から次へと出てとまらないとき、暑さを誇張して使う表現になります。カジュアルな言い方なので、家族や友達の間でよく使われます。

複数の意味を持つ英語表現~wipe out~

動詞 wipe は「拭く、ぬぐう」という意味。wipe one’s hands on a clean towel「清潔なタオルで手を拭く」のように、布などを用いて水分や汚れをぬぐい去るときに使える単語です。しかし、副詞out を付けて wipe out とすると、「(人を)疲れ果てさせる」という意味が生じます。

日本人が知っておくと便利な英語表現~Take your time~

「あなたの時間を取って」が直訳ですが、take one’s timeで「時間を好きなだけかけてマイペースにやる」という意味のイディオムになります。Take your time.は何かに迷っている相手や、ちょっと焦っている人に対して「ゆっくりやっていいですよ」「慌てないでね」という意味で使う、思いやりのひと言になります。

日本人が知っておくと便利な英語表現~間違えやすいイディオム~

all over the place には「至るところに、そこら中に」という意味があります。Please put your dirty dishes in the sink instead of leaving them all over the place. (使った食器をそこら中に置きっぱなしにしないで、流しに置いてください) のように、あちこちに散乱している様子を表します。

日本人が知っておくと便利な英語表現~hit the sack~

hit the sackのsackは「ズタ袋」という意味で、ジャガイモなど野菜が入った粗い目の布を指します。転じて口語では「寝袋」「ベッド」を指し、hit the sackで「寝る」という意味になります。友人との会話で「もう寝るね」などというときに、I’ll hit the sack.などと言います。干草を意味するhayを使って、hit the hayも同じ意味です。これも昔は干草をベッドにしたり、布団の詰め物として干草が使われていたことなどから派生したのでしょう。go to bed以外にも、気軽な表現も覚えておくと、会話にバリエーションができますね。