コラム

HOME » 日本人が知っておくと便利な英語表現~困っている人に声をかける~

日本人が知っておくと便利な英語表現~困っている人に声をかける~

2021-11-15 | 英会話のコツ

ユキ
ユキ
ねえ、シスター、英語の質問があるんだけど。
Go ahead, ask me anything.
宣教師
宣教師
ユキ
ユキ
困っている人を見かけたら、何と声をかければいいの?

困っている人に声をかける

悩んでいる友人に What’s the matter?(どうしたの?)と声をかけるシーンがアメリカ映画などによくありますが、

これは相手の様子がいつも異なるときに、身の上を心配して何があったのかをたずねるフレーズ。

街中で困った様子の人を見かけて声をかけるシチュエーションでは、以下のように言うとよいでしょう。

会話例

(1)
A: Do you need any help?
(助けが必要ですか?)

B: I’m looking for a post office.
(郵便局を探しています)

何か手伝えることがあるかを直接的にたずねることで、困っていることがあれば手助けしたいという気持ちを伝えます。

(2)
A: Is something wrong?
(どうかしましたか?)

B: I think I left my wallet on the train.
(電車に財布を忘れたみたいです)

この場合の wrong は「間違った」という意味ではなく、「調子が悪い、不都合だ」ということです。

Is there something wrong? という言い方もできます。

(3)
A: Is everything okay?
(大丈夫ですか?)

B: I feel really dizzy.
(めまいがします)

「何もかも大丈夫ですか」と、ポジティブな確認の形をとった聞き方で、okay (=OK) は心配などがない状態を表します。

dizzy は「めまいがする、くらくらする」という意味の形容詞です。

(4)
A: What seems to be the problem?
(何かお困りですか?)

B: I can’t find an elevator anywhere.
(エレベーターが見当たりません)

problem には「問題」のほかにも「困ったこと」という意味があります。

気をつけなければいけないのは、Do you have a problem? というフレーズを使わないようにすることで、

これは「おかしなことでもある?」「何か文句でもある?」といらだちを表し、

相手を挑発したりするときに用いる言い回しです。

You can help people with phrases like these.
宣教師
宣教師
ユキ
ユキ
よくわかった。ありがとう!
No problem! Ask me anytime.
宣教師
宣教師

GOEIGOでなら無料で英語を学ぶことができます!

関連投稿

日本人が知っておくと便利な英語表現~Sweat buckets~

bucketは「バケツ」という意味ですが、sweatは「汗」「汗をかく」という意味ですので、バケツいっぱいになるほど「大量に汗をかく」という意味になります。sweat bucketsで「大量の汗をかく」「汗だくになる」という意味になります。大粒の汗が次から次へと出てとまらないとき、暑さを誇張して使う表現になります。カジュアルな言い方なので、家族や友達の間でよく使われます。

日本人が知っておくと便利な英語表現~励まし&謝罪のフレーズ~

今回は励ましや仲直りの時に使えるフレーズをご紹介します。

日本人が知っておくと便利な英語表現~free rein~

rein とは馬を操る「手綱」のこと。通常は複数形で、pull on the reins(手綱を引く)のように用います。rein の読み方は「レイン」ですが、free rein は決して「自由な雨」ではなく、思いのままに手綱を操れるということから「自由裁量、行動の自由」を表すイディオムです。

冠詞によって意味が変わる英語表現~SeaとThe Seaの違い~

英単語の中には冠詞が変わることで意味が変わるものがあります。代表的なものを見てみましょう。

日本人が知っておくと便利な英語表現~eat like a horse~

eat like a horseは直訳で「馬のように食べる」ですが、つまり馬みたいに「食欲がすごい」といった意味で、食欲が旺盛でたくさん食べる様子を表します。ここでは、「空腹だからとにかくたくさん食べるぞ!」といった意味で使われています。反対に少食はeat like a birdになります。どちらもイメージしやすいですね。