コラム

HOME » 「約束をすっぽかす」って英語でなんていうの?

「約束をすっぽかす」って英語でなんていうの?

2019-06-11 | 英会話のコツ

Hi, Riki. きのうのデートはどうだった?
宣教師
宣教師
リキ
リキ
最悪な気分だよ。きのうデートをすっぽかされたんだ
Oh, I’m sorry…ところでリキ、『すっぽかされた』って英語でどう言うか知ってる?
宣教師
宣教師

stand up~約束をすっぽかす~

どうやらリキとデートの約束をしていた女性は、姿を見せなかったようです。

人と会う約束をしていたにも関わらず相手が現れなかったとき、日本語では「すっぽかされた」と言いますね。

これを英語で表現する場合、stand upというフレーズを使います。

stand upは「立ち上がる、起立する」という意味で広く知られていますが、

このほかに「~との約束をすっぽかす、~に待ちぼうけを食わせる」という意味もあるのです。

standは「立つ」という動詞なので、「立たせておく→待ちぼうけを食わせる」と考えれば、イメージしやすいですね。

さっそく例文を確認しましょう。

I got stood up yesterday.

(きのう約束をすっぽかされた。)

She stood me up.

(彼女は私との約束をすっぽかした。)会話例A: I waited outside of the restaurant for two hours, but Tom stood me up.

(2時間レストランの外で待ったけど、トムは私との約束をすっぽかしたの)

B: Wait… what?! Didn’t he show up?

(待って、え?! 彼は来なかったってこと?)

リキ
リキ
stand upで『すっぽかす』が表現できるなんて知らなかったな
イディオムはいろんな意味があっておもしろいでしょう?
宣教師
宣教師
リキ
リキ
うん!でも、できればこのフレーズを使う機会は二度とこないでほしいけどね(笑)

GOEIGOでなら無料で英語を学ぶことができます!

関連投稿

日本人が間違いやすい英語表現~Go outside/ Step outside~

Do you want to step outside?は「外に出ない?」「外に行かない?」という意味ではなく、

「外に出て決着をつけよう」と相手にケンカを吹っ掛ける言葉。

日本人が知っておくと便利な英語表現~go down the rabbit hole~

直訳だと「ウサギの穴に落ちる」ですが。これは、「本来の目的とは逸れてしまう」「本筋から逸れる」などという意味で、転じて「底なし沼にハマる」「複雑な状況から抜け出せない」のようなニュアンスで使われます。例えば、ネットや動画、配信ドラマなどを見ていると、おすすめが次々に出てきてなかなか抜け出せない、そんな体験ありませんか?これは、諸説ありますが、ウサギの巣穴が複雑なことや、「アリスの不思議の国」で、アリスがウサギを追いかけて穴に落ちて、非現実的な体験をしたことなどから誕生したイディオムのようです。

日本人が知っておくと便利な英語表現~That explains it~

That explains it.
explainは「説明する」という意味なので、That explains it.で、自分が疑問に思っていたことが、相手の説明や発言によって「それで腑に落ちた」「どおりでそのはずだ」と納得がいった気持ちを表すときに使います。その発言で説明がついた、もやもやがすっきりした!のようなイメージです。No wonder.という言い回しも同じニュアンスで「なるほど、納得」のような意味合いで使いますので合わせて覚えておきましょう。

日本人が知っておくと便利な英語表現~up for…(〜しませんか?)~

Are you up for …?で「〜するのはどう?」「〜する気はありませんか?」と気軽に誰かをお誘いするときに使うフレーズになります。

「お待ちしておりました」って英語でなんていうの?~ビジネス英会話~

来客の受付応対時に使う「お待ちしておりました」は、動詞のexpectを用いて、We/I have been expecting you. と表現します。

expectには「(当然起きることとして)期待する、予期する」のほかに、「(来るであろう人を)待つ)」という意味もあるのです。