コラム

HOME » 日本人のための基礎英語表現~cold day in hell~

日本人のための基礎英語表現~cold day in hell~

2020-12-27 | 英会話のコツ

リキ
リキ
Hi, Elder! 教えてほしいフレーズがあるんだけど
Sure, go ahead.
宣教師
宣教師
リキ
リキ
“cold day in hell” ってどういう意味?

cold day in hell

A: It’ll be a cold day in hell when John’s kind to me.
B: What’s up with you two?
A: We had a big argument about a year ago.
B: I see.

cold day は「寒い日」という意味。

1つめの英文には、この cold day を用いた cold day in hell というイディオムが

使われています。cold day in hell を直訳すると「地獄の寒い日」ですが、

hell(灼熱地獄)では cold day(寒い日)になることはないということから、

これで「決してありえない、絶対にない」という意味の英語表現になります。

このフレーズは、It’ll be a cold day in hell when …

(~というときは決してこない、~のときは決してありえない)という形で用いられます。

hell はスラング表現でもあるため、これを使いたくない場合は、

It will never happen that …のような表現に変えれば、同じような意味を表すことができます。

最後に会話例の訳を確認しましょう。

A: ジョンが私に親切にするときなんて、決してこないよ。
B: あなたたち2人、どうしたの?
A: 1年くらい前に、大げんかしたの。
B: そうなんだ。

リキ
リキ
なるほど。a cold day in hell で『ありえない』っていう意味なんだね
That’s right!
宣教師
宣教師
リキ
リキ
Thank you for explaining!

GOEIGOでなら無料で英語を学ぶことができます!

関連投稿

日本人が知っておくと便利な英語表現~go down the rabbit hole~

直訳だと「ウサギの穴に落ちる」ですが。これは、「本来の目的とは逸れてしまう」「本筋から逸れる」などという意味で、転じて「底なし沼にハマる」「複雑な状況から抜け出せない」のようなニュアンスで使われます。例えば、ネットや動画、配信ドラマなどを見ていると、おすすめが次々に出てきてなかなか抜け出せない、そんな体験ありませんか?これは、諸説ありますが、ウサギの巣穴が複雑なことや、「アリスの不思議の国」で、アリスがウサギを追いかけて穴に落ちて、非現実的な体験をしたことなどから誕生したイディオムのようです。

日本人のための基礎英語表現~make a sceneって何?~

make a sceneは「大騒ぎをする、醜態をさらす」という意味のイディオムです。

つまり、Don’t make a scene. は人前で騒ぎ立てたり、

怒り出したりする相手に「大騒ぎしないで、醜態をさらさないで」と伝えるフレーズ。

日本人が知っておくと便利な英語表現~応援の表現~

日本語の「頑張れ」にはさまざまな意味があり、ピンチなときもチャンスなときにも使えますが、

英語にはピッタリ一致する単語はありません。そのため、状況に応じて以下のように使い分けが必要です。

日本人が知っておくと便利な英語表現~食感、味の表現~

2013年に無形文化遺産としてユネスコに認定されて以来、「Washoku(和食)」は
世界の共通言語になりつつあります。そして今や懐石料理からB級グルメまで、日本独自の食文化は世界中のグルメ通から熱い視線が注がれています。そこで今回は和食を説明するときに便利な味や食感の表現をご紹介します。

日本人が知っておくと便利な英語表現~Let’s get back on track~

get back on trackは「(話を)本筋に戻す」という意味のフレーズになります。ここでのtrackは列車の「軌道」「線路」を表します。「(正しい)軌道に戻る」が転じて、「話を本筋に戻す」となります。trackの代わりにtopic(話題)も使われます。
また、You are on the right track.で「あなたの進む道は正しい」のようなニュアンスで、相手の行動や決めた進路が正しいことを表します。合わせて覚えておきましょう。