コラム

HOME » 日本人が知っておくと便利な英語表現~「call」を使った表現~

日本人が知っておくと便利な英語表現~「call」を使った表現~

2022-03-08 | 英会話のコツ

ユキ
ユキ
これ、どちらにしようか?
I think either is good. It’s your call.
宣教師
宣教師
ユキ
ユキ
え、私の携帯が鳴っている?

It’s your call.

It’s your call. と言われても、「あなたの電話が鳴っていますよ」と教えてくれているわけではありません。

たしかに call には「電話の呼び出し」の意味がありますが、

この場合は「判断、決定」を表し、「それはあなたが判断することです」「君が決めていいよ」と、

相手に選択を委ねる発言になります。

A: Shall we have udon or ramen for lunch?
(お昼はうどん、それともラーメンにしようか?)

B: Either sounds good. It’s your call.
(どちらでもいいね。任せるよ)

この It’s your call. は、It’s up to you.「あなたに任せます、決めるのは君だ」と同じような意味合いの定型句です。

callを用いた他の表現

good call で「見事な判断」や「名案、妙案」を表します。逆に bad call なら「間違った判断」です。

A: I ended up changing the logo design. What do you think?
(結局ロゴのデザインを変えることにした。どう思う?)

B: It looks much better! Good call.
(ずっといいね! 名案だ)

That’s a tough call. は「それは難しい決断(つらい選択)だ」という意味。

It’s not an easy call.「簡単にできる判断ではない」もほぼ同じです。

A: The company isn’t doing well, so unfortunately I think I’m going to have to let some staff go.
(会社がうまくいっていないので、残念ながらスタッフを少し解雇しないといけないかな)

B: That’s a tough call. I hope things improve.
(それは苦渋の決断だね。状況が良くなりますように)

judgment call は「主観的判断」を表す慣用表現です。

はっきりとした基準がなく、自らの判断で物事を決めなければならない状況で使います。

A: How do you think we should resolve this issue?
(この問題をどう解決したらよいと思いますか?)

B: Well, the rules aren’t very clear, so I think we’ll just have to make a judgment call.
(ええと、明確な決まりはないので、私たちで判断する必要があると思います)

I meant “You decide.”
宣教師
宣教師
ユキ
ユキ
なんだ、電話のことではないのね!
Right, “call” is an informal way to say “decision.”
宣教師
宣教師

GOEIGOでなら無料で英語を学ぶことができます!

関連投稿

日本人のための基礎英語表現~「恥ずかしい」って何て言うの?~

「恥ずかしい」を英語で言うと?
リキは会社で、何の非もない後輩を責めてしまったようです。

英語で名刺交換をするには?

日本では名刺を差し出すときや受け取るとき、両手で丁重に扱います。でも欧米人は片手でさっとやりとりするのが普通です。ここで名刺を受け渡す際に役立つフレーズを確認しましょう!

日本人が知っておくと便利な英語表現~make one’s day~

make one’s day は直訳だと「〜の1日を作る」ですが、何か相手に嬉しいことをしてもらった時に「あなたがいい1日にしてくれた」つまり「あなたのおかげでいい日になった」という気持ちを表します。プレゼントをもらったり素敵な計画を聞いて思わず嬉しくなって使うようなイメージです。もらったプレゼントなどを主語にして、These gifts are made my day!(この頂き物のおかげでいい日になった!)のようにも使います。

役立つ日常英会話~英語の時間の表記~

一般的に、アメリカ英語では24時間表記をしないため、避けたほうが無難です。

たとえば夜7時の場合は、19:00ではなく7:00 pmとしましょう。

日本人が知っておくと便利な英語表現~give someone one’s word~

wordは「単語」「言葉」などという意味ですが、実は「保証」や「約束」という意味もあります。相手に対して自分の言ったことを「保証する」「約束するよ」と言いたい時に使う表現になります。I’ll keep my word.といっても同じような意味になります。反対に相手に約束してほしい時には、Can you give me your word?(約束してくれる?)のようにも使います。どちらも使えるようにしておくといいですね。