コラム

HOME » 日本人のための基礎英語~too good to be trueってどんな意味?~

日本人のための基礎英語~too good to be trueってどんな意味?~

2019-11-04 | 英会話のコツ

ユキ
ユキ
Hey, look at this article! この無料のサプリメントを飲むだけで、どれだけ食べても3日で痩せるんだって! This sounds so good!
No, Yuki. That sounds too good to be true.
宣教師
宣教師
ユキ
ユキ
so goodとtoo goodって、何か違いがあるの?

too good to be trueには要注意!

一緒に雑誌を読んでいたシスターとユキ。

あるサプリメントの記事を見てThis sounds so good!(すごくいいね!)と言うユキに対し、

シスターは難しい顔でThat sounds too good to be true. と返しました。

シスターは一体ユキに何と言ったのでしょうか?

soもtooも形容詞を強調する副詞としておなじみなので、似ている単語のように思う���も多いかもしれません。

でも実は、この2つの単語が持つ意味は大きく違います。

soは「とても」、tooは「あまりに、~すぎる」という意味です。

soとは異なり、tooにはネガティヴなニュアンスが含まれているのがポイントです。

たとえば、These pants are too big.は「このズボンは大きすぎる(ので履けない)」、

I ate too much.は「私は食べ過ぎた(のでもう食べられない)」という意味合いになります。

シスターが使ったtoo good to be trueは、直訳すると「良過ぎて真実であるはずがない」ですが、

そこから「出来過ぎた話だ、眉唾物だ」という意味を持つフレーズです。

つまり、シスターはユキに「そんなにうま過ぎる話はない」と忠告していたのです。

Do you understand?
宣教師
宣教師
ユキ
ユキ
I got it! 楽して痩せる方法はないってことね
Exercise is the best diet! 一緒に運動しましょう!
宣教師
宣教師

GOEIGOでなら無料で英語を学ぶことができます!

関連投稿

日本人が知っておくと便利な英語表現~Let’s roll~

rollは「巻く」「転がす」などという意味ですが、「何かをはじめる」「何かに取り掛かる」という意味もあります。準備が整って「さあはじめよう!」という積極的な気持ちを伝えます。どこかに出かける時や、イベントごとをはじめるときに使うカジュアルな言い方になります。rollの代わりにbounceもよく使いますので一緒に覚えておきましょう。

日本人が知っておくと便利な英語表現~confidentの使い方~

confidentは「自信にあふれた」を意味する形容詞です。名詞形 confidence には、「自信」のほかに「信頼」の意味もあります。

日本人が知っておくと便利な英語表現~Get the picture~

pictureは「写真」や「絵」という意味でおなじみですが、写真を見れば詳細や全体像がわかることから、転じて「大筋の意味」「状況」「全体像」という意味もあります。なので、get the pictureで「状況を飲み込む」「大筋を理解する」といった意味で使われ、相手の説明などを聞いて「わかったよ」「状況は理解したよ」というニュアンスになります。相手に「理解できましたか?」と聞きたいときは、Do you get the picture?などと尋ねることもあります。使い方を見てみましょう。

日本人が知っておくと便利な英語表現~「ball」を使った表現~

drop the ball は「へまをする、失敗する」という意味の慣用表現です。野球などのスポーツでボールを落として失点につながることから連想できるように、その人が受け持っていることをしくじってしまったような場面で使われます

日本人が知っておくと便利な英語表現~I could eat a horse!~

実は英語には馬を使った表現がたくさんあります。中でもよく使うものをご紹介します。