コラム

HOME » 日本人のための基礎英語表現~「恥ずかしい」って何て言うの?~

日本人のための基礎英語表現~「恥ずかしい」って何て言うの?~

2020-05-31 | 英会話のコツ

Riki, did something happen?
宣教師
宣教師
リキ
リキ
僕の勘違いで、後輩を責めてしまったんだ。I’m embarrassed.
Ah, not embarrassed. You mean you’re ashamed, right?
宣教師
宣教師

「恥ずかしい」を英語で言うと?

リキは会社で、何の非もない後輩を責めてしまったようです。

勘違いだったとはいえ、自分を恥じたリキは、その気持ちをI’m embarrassed. と表現しました。

でも、このような状況では embarrassed ではなく ashamed という単語を用いるのが

正しい英語表現。ashamed の「恥ずかしい」は、自分がとった行動や発した言葉を恥じたり、

自分自身をなさけなく思うといった意味合いです。

I’m ashamed of my behavior. で「私は自分のふるまいを恥じている」となります。

一方、embarrassedは、人前で恥をかいたときに用います。

I was embarrassed that I fell down at the station.

「駅で転んで恥ずかしかった」のように、バツが悪い、決まりが悪くて恥ずかしい

というニュアンスです。

会話例~ashamed~

それぞれの会話例を確認しましょう。

A: I blamed Tom for missing the deadline earlier.

さっき締切に遅れたってトムを責めちゃったよ。
 
B: But it’s tomorrow, right?

 でも明日だよね?

A: Yeah. I’m ashamed that I got so angry.

 うん。あんなに怒った自分が恥ずかしい。

A: You should be ashamed of yourself!

 自分を恥じるべきだよ!

B: What on earth for?
 
いったいどういうこと?

A: You go angry at your mother for nothing.

 理由もなくお母さんに腹を立てるなんて。

会話例~embarrassed~

A: What’s wrong with your shirt?

 あなたのシャツどうしたの?

B: I spilled wine on it at lunch time. I was so embarrassed.

 ランチでワインをこぼしたんだ。すごく恥ずかしかったよ。

A: I hope you can wash that out.

 洗って落ちるといいね。

Did you get it?
宣教師
宣教師
リキ
リキ
embarrassed と ashamed は恥ずかしさの種類が違うんだね
That’s right!
宣教師
宣教師

GOEIGOでなら無料で英語を学ぶことができます!

関連投稿

日本人が間違いやすい不可算名詞~softwareの複数形は?~

softwareとはコンピューターを動作させるためのプログラムなどのこと。実はこの単語は不可算名詞のため、複数形でもsoftwaresにはなりません。不可算名詞とは、「数えられない名詞」のことを言います。

「お待ちしておりました」って英語でなんていうの?~ビジネス英会話~

来客の受付応対時に使う「お待ちしておりました」は、動詞のexpectを用いて、We/I have been expecting you. と表現します。

expectには「(当然起きることとして)期待する、予期する」のほかに、「(来るであろう人を)待つ)」という意味もあるのです。

日本人が知っておくと便利な英語表現~out of the blue~

out of the blueは何かが突然予期せずに起こることを表すフレーズになります。例えば、何年も音信不通だった友人から突然連絡が来た、などのように、前触れや警告なしに、予測できないタイミングや状況で何かが起こることを表します。
また、突然の出来事や意外な展開に対しても、Out of the blue, he said that he’s changing jobs.」(突然彼が転職するといった)というように使われます。
日本語でいう、「晴天の霹靂」に近い表現ですね。

冠詞によって意味が変わる英語表現~SeaとThe Seaの違い~

英単語の中には冠詞が変わることで意味が変わるものがあります。代表的なものを見てみましょう。

日本人が知っておくと便利な英語表現~誘いを断る方法~

何かを誘われたとき、やんわりと角を立てずに断る言い方が take a rain check です。これは「また今度にする」という意味なので、相手の申し出を次の機会には受け入れるという約束になり、ていのよい断り文句となります。