コラム

HOME » 日本人のための基礎英語表現~I’ve heard a lot about you.~

日本人のための基礎英語表現~I’ve heard a lot about you.~

2020-12-07 | 英会話のコツ

ユキ
ユキ
Hi, Sister! 質問があるんだけど
Sure, go ahead.
宣教師
宣教師
ユキ
ユキ
“I’ve heard a lot about you.” ってどういう意味?

I’ve heard a lot about you.

友人や同僚からいろいろ話を聞いていた相手と初めて顔を合わせたとき、

日本語では「あなたの噂はいろいろ聞いています」「お噂はかねがね伺っております」

と言います。I’ve heard a lot about you. は、まさにそれにあたる英語フレーズ。

I’ve は I have の短縮形で、I’ve heard という現在完了形にすることで

「前々から聞いている」ニュアンスを表しています。

カジュアルな会話だけでなく、ビジネスの場でも用いることができ、

共通の知り合いを介して会った初対面の相手との「会話のつかみ」として

ぜひ押さえておきたい表現です。

このフレーズに対する返事は

Good things, I hope.
(いい噂だといいのですが。)

Really? I hope it was something good.
(本当ですか? いい噂だといいのですが。)

Me too!
(私もです!)

Same here!
(こちらも同じです!)

などがあります。

会話例で使い方を確認しましょう。

A: Hello. My name is Tom.
 (こんにちは。私の名前はトムです。)

B: Hi. I’m Makiko. It’s nice to meet you.
 (こんにちは。マキコです。はじめまして。)

A: Nice to meet you too. I’ve heard a lot about you.
 (はじめまして。お噂はかねがね伺っております。)

B: All good things, I hope.
 (すべていい噂だといいのですが。)

POINT

ちなみに、I’ve heard a lot about you. は「私」が主語の文章ですが、

It’s nice to finally meet you! She talks about you all of the time.
(やっとお会いできてうれしいです!彼女はいつもあなたのことを話しています)

といった文章のように、共通の知り合いを主語にした文章でも

似たような意味合いを表現できます。

ユキ
ユキ
I see. 会うのは初めてだけど、以前から話を聞いて知っている相手に使う決まり文句なのね
That’s right!
宣教師
宣教師
ユキ
ユキ
Thank you for explaining!

関連投稿

日本人が知っておくと便利な英語表現~What’s in it for me?~

会話の最後の登場したWhat’s in it for me? という英文の直訳は、

「私のために何が入っているの?」

でも実はこのフレーズは「それは私にとって何かメリットがありますか?」

「これって、私にとってどんな利点がありますか?」という意味の決まり文句。

日本人のための基礎英語表現~cold day in hell~

cold day は「寒い日」という意味。1つめの英文には、この cold day を用いた cold day in hell というイディオムが使われています。cold day in hell を直訳すると「地獄の寒い日」ですが、hell(灼熱地獄)では cold day(寒い日)になることはないということから、これで「決してありえない、絶対にない」という意味の英語表現になります。

日本人が知っておくと便利な英語表現~「遅刻」にまつわる表現~

遅刻したときの謝罪や言い訳は、いくつかパターンを覚えておくと便利です。いざというとき困らないよう、まとめて覚えておきましょう。

日本人が知っておくと便利な英語表現~「早起き」にまつわる表現~

毎朝早く起きているというエルダーに対し、リキが「早起きなんだね」とひと言。このフレーズは、英語では You’re an early riser. と表現します。

日本人のための基礎英語表現~I’ve heard a lot about you.~

友人や同僚からいろいろ話を聞いていた相手と初めて顔を合わせたとき、日本語では「あなたの噂はいろいろ聞いています」「お噂はかねがね伺っております」と言います。I’ve heard a lot about you. は、まさにそれにあたる英語フレーズ。