コラム

HOME » 日本人のための基礎英語表現~Chillの使い方~

日本人のための基礎英語表現~Chillの使い方~

2019-11-11 | 英会話のコツ

You look tired, Riki.
宣教師
宣教師
リキ
リキ
このところ仕事が忙しくて…散歩でもしてリフレッシュしようかな
Let’s go to the park and chill.
宣教師
宣教師

chillって何?

疲れた様子のリキに、エルダーはLet’s go to the park and chill. と言いました。

文の前半のLet’s go to the parkは「公園に行こう」ですが、最後のchillは一体どんな意味なのでしょうか。

動詞のchillの本来の意味には「冷える、寒気を覚える」などがありますが、

今回エルダーのセリフで使われているchillは「ゆっくりする、くつろぐ、リラックスする」という意味のスラングです。

カジュアルな口語表現として非常によく使われます。つまり、エルダーはLet’s go to the park and chill.

「公園に行ってゆっくりしよう」とリキを誘ったのです。

AB会話で使い方をチェックしましょう。

A: What do you want to do this weekend?

(今週末は何がしたい?)

B: Let’s go to John’s house and chill.

(ジョンの家に行ってゆっくりしよう。)

また、chillを使ったイディオムにchill outがあります。

先ほどの文章をLet’s go to the park and chill out.とすれば、同じように「公園に行ってゆっくりしよう」という意味です。

ほかに「落ち着く、冷静になる」という意味もあり、混乱している相手を落ち着かせたりするときなどに使われます。

A: I have so many things to do, I can’t concentrate!

(やることがたくさんあって、集中できない!)

B: Chill out, Mary. It’ll be okay.

(落ち着きなよ、メアリー。なんとかなるよ。)

POINT

◆形容詞のchill:「ひんやりする、冷たい、肌寒い」

It’s a little chilly today.

今日は少し肌寒いです。

◆名詞のchill:「冷え、寒気、悪寒」

If I don’t take my jacket today, I might catch a chill.

もし今日ジャケットを持っていかないと、寒気がする(風邪を引く)かもしれない。

今日はchillについて説明したよ。Did you get it?
宣教師
宣教師
リキ
リキ
うん、普段の会話で取り入れやすそうな言葉だね
That’s right! よし、じゃあそろそろ公園に行こうか
宣教師
宣教師

GOEIGOでなら無料で英語を学ぶことができます!

関連投稿

「約束をすっぽかす」って英語でなんていうの?

stand upは「立ち上がる、起立する」という意味で広く知られていますが、

このほかに「~との約束をすっぽかす、~に待ちぼうけを食わせる」という意味もあるのです。

日本人のための基礎英語表現~色を使った表現~

「色」を使った英語表現

「赤の他人」「青二才」など、日本語には色を使った表現があります。それと同じように、英語にも色を用いたさまざまな慣用表現が存在します。

日本人のための基礎英語表現~「反省する」~

「反省する=reflect」と覚えた人も多いと思いますが、reflectはもともと「(光や熱を)反射する」という意味の言葉。そこから「熟考する、回顧する」という意味にも派生しています。しかし、過去の言動を振り返って深く考え、同じ過ちを繰り返さないと心に誓うことを「反省する」という場合、このreflectという語ではその気持ちは表すことはできません。

日本人が知っておくと便利な英語表現~news to someone~

That’s news to me.の直訳は「私にとってニュースです」という意味ですが、知らなかったことを聞いたときや、自分にとって意外なことを聞いたときに使うフレーズになります。

日本人のための基礎英語表現~Goを使った色々な表現~

When I left home this morning, I found that my bike tire had gone flat.

今朝家を出たとき、自転車のタイヤがパンクしているのに気づいた。