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日本人のための基礎英語表現~「反省する」~

2020-09-22 | 英会話のコツ

Hey Riki, you look upset. Did something happen?
宣教師
宣教師
リキ
リキ
My coworker made a big mistake and he gave no sign of reflection.
I see. I think what you mean is “acknowledged his mistake.” Right? Let me explain.
宣教師
宣教師

「反省する」はreflectだと思っていませんか?

リキの同僚は仕事で大きなミスをしました。

同僚は、リキに注意されるたびに申し訳なさそうにはするのですが、

いまいち「彼には反省の色が見られない」様子。

リキはこれを英語でHe gave no sign of reflection.と言いましたが、

どうやらこの表現はあまり使われないようです。

「反省する=reflect」と覚えた人も多いと思いますが、

reflectはもともと「(光や熱を)反射する」という意味の言葉。

そこから「熟考する、回顧する」という意味にも派生しています。

しかし、過去の言動を振り返って深く考え、同じ過ちを繰り返さないと心に誓うことを

「反省する」という場合、このreflectという語ではその気持ちは表すことはできません。

このように、日本語のニュアンスにぴったり当てはまらない場合は、状況に応じて、

最も近い表現を探る必要があります。

たとえば今回のケースであれば、

He never acknowledged his mistake.
(彼は決して自分の間違いを認めない) や

He never apologized for his mistake.
(彼は決して自分のミスを謝らない)

といったフレーズにすれば、「反省しない、反省の色が見えない」というニュアンスを

表現できます。

POINT

そのほかの「反省」にまつわる表現を見てみましょう。

君のコメントではじめて私は深く反省した。
Your comment made me examine my conscience for the first time.
*examine one’s conscience「反省する」

君はこの件を反省する必要がある。
You need to do some soul-searching about this.
*soul-searching「反省、自己分析」

どうやら彼は反省しているようだ。
I think he’s repentant.
* repentant「後悔している、反省している」

自分がしたことを心から反省している。
I’m truly sorry about what I did.
*sorry「すまないと思って、反省して」

このように、「反省する」という言葉ひとつとっても、さまざまな英語表現があります。

ちなみに、「反省会」はevaluation meetingと言いますよ。ぜひ覚えておきましょう!

What do you think? Do you see what I mean?
宣教師
宣教師
リキ
リキ
I see! You’re right. He never acknowledged his mistake.
That’s too bad. Don’t worry about it!
宣教師
宣教師

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