コラム

HOME » 日本人が知っておくと便利な英語表現~figureを使った表現~

日本人が知っておくと便利な英語表現~figureを使った表現~

2021-12-27 | 英会話のコツ

Yuki, are you good with figures?
宣教師
宣教師
ユキ
ユキ
えっ、フィギュア?
I have some calculations I’d like you to check for me.
宣教師
宣教師

good with figures

イディオム good with figures の figure とは、フィギュアスケート(figure skating)や人形のフィギュアのことではなく、

「数字」を表します。つまり、number と一緒です。good with … は「〜に巧みな」という意味ですので、

あとに figures を続けると、「数字に強い、計算が得意だ」となります。

逆に「数字に弱い」なら bad with figures と表現できます。

figure を用いた表現

(1)

名詞 figure はさまざまな「数値」を表します。unemployment figures は「失業者数」、sales figures は「売上高」です。

「価格」の意味もあり、put a figure on … で「〜の正確な値段を言う」となります。

A: How much is that gold necklace worth?
(そのゴールドのネックレスはどれくらいの価値ですか?)

B: It belonged to my grandmother, so it’s priceless to me. I could never put a figure on it.
(祖母の形見なので、私にはかけがえのないものです。値段はつけられません)

(2)

figure は「計算する」などの意味で動詞としても使えます。

figure out は「計算して答えを出す」や「理解する」という意味の句動詞です。

A: What’s the matter? You look troubled.
(どうしましたか? 困っているようですが)

B: I’m trying to figure out my monthly budget.
(月々の予算を立てようとしているんですよ)

(3)

もともとの語義は「形」なので、figure には「人の姿」の意味もあります。

次のように人の見かけを表して「スタイル、プロポーション」のニュアンスでも使われます。

It’s been difficult to keep my figure after spending so much time at home over the past two years.
(この2年間は在宅で過ごすことがあまりに多く、体型を保つのが難しくなった)

また、「〜な人」を表すこともでき、たとえば a figure of fun なら「面白い人物、物笑いのたね」です。

I’m trying to be more serious, but everyone just treats me as a figure of fun.
(もっと真面目でいたいのだけど、みんな私を面白い人としか見なしてくれない)

ユキ
ユキ
計算が得意かという質問だったのね!
Yes! “Good with figures” means “excellent with numbers.”
宣教師
宣教師
ユキ
ユキ
ごめん、私は数字が苦手なの…

GOEIGOでなら無料で英語を学ぶことができます!

関連投稿

日本人が知っておくと便利な英語表現~「なんの話してたっけ?」~

直訳だと「私たちはどこにいましたか?」ですが、これは実際の場所ではなく、会話がどこまで進んだのかを尋ねています。会話が中断されたりしたときに「どこまではなしたんだっけ?」というニュアンスで使われるフレーズです。

日本人のための基礎英語表現~「ハマる」って何て言うの?~

趣味や食べ物など、何かに夢中になることやそこから抜け出せない状態を「はまる」といいます。これにぴったり当てはまる英語の表現が be hooked on というフレーズ。

日本人が知っておくと便利な英語表現~mustの使い方~

今回はmustのさまざまな使い方を学んでみましょう。mustと言えば「~しなければならない」といった義務を表すため、どうしてもかたいイメージになりがちです。しかし、実は普段のちょっとした場面でも、mustはとても便利に使うことができるのです。

日本人が知っておくと便利な英語表現~Let’s roll~

rollは「巻く」「転がす」などという意味ですが、「何かをはじめる」「何かに取り掛かる」という意味もあります。準備が整って「さあはじめよう!」という積極的な気持ちを伝えます。どこかに出かける時や、イベントごとをはじめるときに使うカジュアルな言い方になります。rollの代わりにbounceもよく使いますので一緒に覚えておきましょう。

日本人のための基礎英語表現~Chillの使い方~

動詞のchillの本来の意味には「冷える、寒気を覚える」などがありますが、

今回エルダーのセリフで使われているchillは「ゆっくりする、くつろぐ、リラックスする」という意味のスラングです。