コラム

HOME » 日本人が知っておくと便利な英語表現~keep an eye out~

日本人が知っておくと便利な英語表現~keep an eye out~

2021-01-31 | 英会話のコツ

Do you remember the phrase “keep an eye on” that we talked about the other day?
宣教師
宣教師
リキ
リキ
うん、目を離さないっていう意味のフレーズだよね?
That’s right. I’ll tell you another phrase today.
宣教師
宣教師

keep an eye out

荷物などから「目を離さない」、子どもを「見守る」といった意味の

keep an eye on とよく似た表現に keep an eye out があります。

これは「(人やものが現れたときに気がつくように)注意深く見る、見張る、警戒する、

目を光らせる」という意味。keep an eye on と異なり、 look for(探す)

に似たニュアンスのフレーズです。

たとえば、友達とふたりでSeanという人が来るのを待っている状況で

Keep an eye out for Sean. He’s wearing a blue shirt. と言えば、

「ショーンを注意深く探してね。彼は青いシャツを着てるよ」という意味合いです。

また、Keep an eye out for me. I’ll be wearing a black dress tomorrow.

なら「私をよく探してね。明日は黒いワンピースを着ているよ」という意味になります。

初対面の相手との待ち合わせの前にはこんなフレーズを使えばOKです。

会話例を確認しましょう。

A: I need to talk to Sally. Have you seen her?
 サリーに話があるんだ。彼女を見かけた?

B: No, but I’ll keep an eye out for her.
 いいや、でも気にかけて見ておくよ

POINT

ちなみに、Keep an eye out for strange people.

という文章なら「知らない人に注意して、見知らぬ人に気を付けて」といった意味になります。

この場合の keep an eye out = be careful = watch out のニュアンスです。

リキ
リキ
keep an eye out には look for や watch out の意味があるんだね
That’s right! なんとなく keep an eye onとの違いがわかったかな?
宣教師
宣教師
リキ
リキ
Yeah, thanks!

GOEIGOでなら無料で英語を学ぶことができます!

関連投稿

日本人が知っておくと便利な英語表現~誤用しがちなカタカナ英語~

日本語はさまざまな言語から影響を受けており、新しい言語を取り込み、日々新たな言葉が生まれています。そのため、カタカナで表記されているからといって、一概に英語由来の言葉とは言えないものや、日本語として活用されるうちに本来の意味を失ってしまっているものも。今回はそんな誤用しがちなカタカナ英語についてチェックしてみましょう。

日本人が知っておくと便利な英語表現~have (got) someone’s back~

out of the blueは何かが突然予期せずに起こることを表すフレーズになります。例えば、何年も音信不通だった友人から突然連絡が来た、などのように、前触れや警告なしに、予測できないタイミングや状況で何かが起こることを表します。
また、突然の出来事や意外な展開に対しても、Out of the blue, he said that he’s changing jobs.」(突然彼が転職するといった)というように使われます。
日本語でいう、「晴天の霹靂」に近い表現ですね。

日本人が知っておくと便利な英語表現「三密」「在宅勤務」

昨年から続く新型コロナウイルスによって私たちの暮らしは大きき変わり、これまで耳にすることがなかった新たな単語や表現を見かけるようになりました。今回は、「時事英語」ともいえる、これらの表現をご紹介します。

日本人のための基礎英語~ , (カンマ)の使い方~

I like watching soccer, baseball, golf and tennis.

英語には、3つ以上の語句を列挙する場合、原則として最後の語句の前にはカンマではなくandを置くというルールがあります。

「同僚」を英語で言うと?

coworkerとcolleagueはどちらも「同僚」を表す単語ですが、この2つはニュアンスに少し違いがあります。

coworkerは「(職種や年齢を問わず)自分と同じ会社や職場で働いている人」を指します。