コラム

HOME » No sweat. ってどんな意味?

No sweat. ってどんな意味?

2019-03-28 | 英会話のコツ

How are you?
宣教師
宣教師
リキ
リキ
「I’m good. さっきジョンと話していたら『No sweat.』って言ってたんだけど、これってどういう意味なの?
Let’s talk about that phrase, then. さっそく始めよう!
宣教師
宣教師

No Sweatの意味

sweatには「汗」という意味の他に「骨の折れる仕事、苦役」という意味があります。そのため、No sweat. で「骨の折れる仕事ではない、汗をかくほどの仕事ではない」→「お安いご用だ、大したことない、問題ない」という意味のフレーズになります。以下の会話のように、誰かから手伝いなどを頼まれたときの返事として使います。

A:Thank you for helping me with translation.

(翻訳を手伝ってくれてありがとう)

B:No sweat.

(お安いご用だよ)

A:Could you go buy some papertowels?

(キッチンペーパーを買いに行っ��くれない?)

B:No sweat. How many do you need?

(問題ないよ。いくつ必要?)

また、同じ意味のフレーズにIt’s a piece of cake. もあります。直訳は「一切れのケーキだ」ですが、転じて「楽にできることだ」↔「お安いご用だ、こんなの簡���だ」という意味で用いられます。

A: Is that novel difficult to understand?

(あの小説を理解するのは難しい?)

B::No, it’s a piece of cake.

(いいや、簡単だよ)

POINT

誰かに物事を頼むときは「申し訳ないな・・・」という気がするものです。これらのフレーズで「そんなのお安いご用だ」と返事することで、依頼した相手はほっとするはず。ただし、カジュアルな表現のため、おもに親しい相手との会話で用いるといいでしょう。

ほかにも同じ意味の英語表現がいくつかあるので、あわせて覚えましょう。

No problem.(問題ないよ)
It’s not a big deal.(大したことないよ)

Don’t worry about it. / Don’t mention it.(気にしないで)

Anytime.(いつでも言ってね)

How was today’s lesson? No sweatの意味は理解できたかな?
宣教師
宣教師
リキ
リキ
Yes ! 依頼してきた相手を安心させる、気遣いの表現でもあるんだね。
Exactly! 何かを頼まれたときに使ってみるといいよ。
宣教師
宣教師

関連投稿

日本人が知っておくと便利な英語表現~Beats をつかった表現~

beat は「打つ」の他にも「打ち負かす」という意味があるので、Nothing beats で「〜も〜をまかすことはできない」つまり「〜にかなうものはない!」という意味になります。

日本人が知っておくと便利な英語表現~boiling hot~

boilは「沸騰する」という意味で、boiled eggで「ゆで卵」のことです。夏のうだるような暑さを表すときは、このboilを使って、boiling hotと言います。

日本人が知っておくと便利な英語表現~I could eat a horse!~

実は英語には馬を使った表現がたくさんあります。中でもよく使うものをご紹介します。

日本人が知っておくと便利な英語表現~A little bird told me~

会話では、ちょっとした噂話などはよくネタになりますよね。ただ、「誰々が言っていたよ」と言ってしまうと、かどが立つこともありますよね。また、誰に聞いたかよく覚えていないということもありますよね。そんな時に便利なのが、a little bird told me…、という表現です。

日本人が知っておくと便利な英語表現~I’m all tied up~

tie は necktie(ネクタイ)や tie one’s shoe(靴の紐を結ぶ)といった表現などからもわかる通り「結ぶ」という意味です。I’m all tied up now.は「今は全て縛られている」つまり、「忙しくて手一杯」「手が離れません」などというニュアンスになります。