コラム

HOME » 日本人が知っておくと便利な英語表現~Spill the beans ~

日本人が知っておくと便利な英語表現~Spill the beans ~

2023-04-28 | 英会話のコツ

リキ
リキ
リサのサプライズパーティの準備はいい感じ?
Yeah! But don’t spill the beans!
宣教師
宣教師
リキ
リキ
うん?豆をこぼす?お豆の料理でも出すのかな?

spill the beans

spill the beans は、直訳では「豆をこぼす」ですが、かつてギリシャで投票するときに白と黒の豆を使って行い、それをこぼす=投票結果がわかる、というところから、予期せず「秘密をばらす」という意味で使われるようになったようです。ですから、Don’t spill the beans.と否定形にすると「秘密にしてね」という意味になります。spill 自体に秘密などを「漏らす」という意味もあるので、Spill it! で「白状しろ!」という意味で使われます。

A: You’re getting married? Congratulations!
(結婚するんだって?おめでとう!)

B: Yes, but don’t spill the beans at work yet.
(ええ、でもまだ会社の人たちには内緒ね。)

let the cat out of the bag

もうひとつ「秘密を漏らす」という意味で面白い表現を紹介します。let the cat out of the bagは「猫を袋から出す」という意味ですが、昔、猫を袋に入れ、ブタだと嘘をついて売ろうとしていたのに、ネコが袋から出て嘘がバレてしまう、というところからきたと言われています。

A: You’ve changed jobs, right?
(転職するの?)
B: That’s right. I guess Anna let the cat out of the bag…
(そうなんだ。アナが秘密バラしたんだね・・・)

”Spill the beans” means to reveal a secret.
宣教師
宣教師
リキ
リキ
なるほど、OKもちろん内緒にするよ。
Thanks! I’m looking forward to the party!
宣教師
宣教師

GOEIGOでなら無料で英語を学ぶことができます!

関連投稿

アメリカにも「迷信」ってあるの?

実は、アメリカにはTo open an umbrella in the house will bring bad luck.

(家の中で傘を開くと不運を招く)という迷信があるのです。

日本人のための基礎英語表現~「炎上」って何て言うの?~

ブログやホームページなど、インターネット上の発言に対して非難・批判のコメントが殺到することを「炎上する」と言います。英語では go up in flamesというフレーズで表現できます。

役立つ日常英語表現~冷や汗って英語でなんて言うの?~

実は、英語でも「冷たい」という意味の形容詞coldと

「汗」という意味の名詞sweatをそのままくっつけてcold sweatと表現します。

日本人が知っておくと便利な英語表現~spring something on someone~

ユキのいう通り、springは「春」という意味なのですが、ここでは動詞として使われています。ベッドのスプリング(バネ)からも想像できると思いますが、springには「はねる」「とぶ」という意味もあります。spring something on someoneで、誰かの言動が誰かを飛び上がらせてしまうくらい驚かせたときに使います。突然のニュースや、予期せぬ行動で人を驚かせたということを表す表現になります。ちなみに「湧き出る」という意味もあるのでspring waterで「湧き水」を表します。

日本人が知っておくと便利な英語表現~go down the rabbit hole~

直訳だと「ウサギの穴に落ちる」ですが。これは、「本来の目的とは逸れてしまう」「本筋から逸れる」などという意味で、転じて「底なし沼にハマる」「複雑な状況から抜け出せない」のようなニュアンスで使われます。例えば、ネットや動画、配信ドラマなどを見ていると、おすすめが次々に出てきてなかなか抜け出せない、そんな体験ありませんか?これは、諸説ありますが、ウサギの巣穴が複雑なことや、「アリスの不思議の国」で、アリスがウサギを追いかけて穴に落ちて、非現実的な体験をしたことなどから誕生したイディオムのようです。