直訳だと「私たちはどこにいましたか?」ですが、これは実際の場所ではなく、会話がどこまで進んだのかを尋ねています。会話が中断されたりしたときに「どこまではなしたんだっけ?」というニュアンスで使われるフレーズです。
日本人が知っておくと便利な英語表現~「なんの話してたっけ?」~
続きを読む
直訳だと「私たちはどこにいましたか?」ですが、これは実際の場所ではなく、会話がどこまで進んだのかを尋ねています。会話が中断されたりしたときに「どこまではなしたんだっけ?」というニュアンスで使われるフレーズです。
You can say that again. はそのままの意味だと「あなたはもう一度言える」ですが、これは、相手の意見に強く同感するときの表現になります。
Are you up for …?で「〜するのはどう?」「〜する気はありませんか?」と気軽に誰かをお誘いするときに使うフレーズになります。
You bet.は、「もちろんです!」という意味で、相手から何か提案された時や、予定などを聞かれた時に、ノリノリで答えるときのひと言です。
be all ears は「全部が耳になる」ですが、体が全て耳になるくらい、興味津々だ、という気持ちを表します。自分がはじめて聞いたことや、興味をもったことに関して「よく聞かせて」「じっくり聞かせて」などというときに使う表現です。
That’s news to me.の直訳は「私にとってニュースです」という意味ですが、知らなかったことを聞いたときや、自分にとって意外なことを聞いたときに使うフレーズになります。