来客の受付応対時に使う「お待ちしておりました」は、動詞のexpectを用いて、We/I have been expecting you. と表現します。
expectには「(当然起きることとして)期待する、予期する」のほかに、「(来るであろう人を)待つ)」という意味もあるのです。
来客の受付応対時に使う「お待ちしておりました」は、動詞のexpectを用いて、We/I have been expecting you. と表現します。
expectには「(当然起きることとして)期待する、予期する」のほかに、「(来るであろう人を)待つ)」という意味もあるのです。
Sorry, I didn’t catch what you said. なら「ごめん、あなたが言ったことが聞き取れなかった」ということです。
間違ってもI wrote down the saying. とは言わないように!
fall flat on one’s faceが持つ2つの意味は異なりますが、フレーズが持つイメージは関連性があるので、2つの意味をまとめて覚えておきましょう!
そんなときに役立つのが、I’m not so sure. / I’m not sure about that. というフレーズです。
be sure は「確信がある、自信がある」という意味。直訳は「そんなに確信が持てない/そのことについては自信がない」です。
費用を均等に分けて支払うことを日本語では「割り勘にする」と言いますね。
英語ではsplit the billというフレーズを使って表現することができます。
stand upは「立ち上がる、起立する」という意味で広く知られていますが、
このほかに「~との約束をすっぽかす、~に待ちぼうけを食わせる」という意味もあるのです。