コラム

HOME » 役立つ日常英語表現~氷山の一角って英語でなんて言うの?~

役立つ日常英語表現~氷山の一角って英語でなんて言うの?~

2019-12-23 | 英会話のコツ

ひどいニュースだね
宣教師
宣教師
リキ
リキ
ああ。でもそれは氷山の一角に過ぎないよ
リキ、Do you know how to say “氷山の一角” in English?
宣教師
宣教師

That’s just the tip of the iceberg.~氷山の一角~

エルダーとリキが一緒にテレビを見ていると、ある政治家が賄賂を受け取っていたというニュースが飛び込んできました。

それを見て、リキは「それは氷山の一角に過ぎない」とひと言。

この表現は英語でどのように言うのでしょうか?

That’s just the tip of the iceberg.

「氷山の一角」とは、表面に現れている部分・事柄は物事の全体のほんの一部分であることのたとえですね。

「それは氷山の一角に過ぎない」は、英語でThat’s just the tip of the iceberg. と表現します。

日本語の「一角」は、英語ではtip「頂上、先端」ということばで表すことができます。

icebergは「氷山」、justは「ただ~だけ」という意味の副詞です。

ほぼ直訳に近い表現なので、非常に覚えやすい言い回しですよね?

justをとって、That’s the tip of the iceberg.「これは氷山の一角だ」のように使うこともあります。

会話で使い方を確認しましょう!

A: I heard that the CEO was retiring.

CEOが引退するって聞いたよ。

B: Yeah, and that’s just the tip of the iceberg.

ああ、それは氷山の一角に過ぎないよ。

A: Oh, do you know something I don’t know?

え、私が知らない何かを知ってるの?

A: Did you know that Kevin likes collecting toy figures?

ケビンがおもちゃのフィギュアを集めるのが好きだって知ってた?

B: That’s the tip of the iceberg! He’s a huge anime fan.

それは氷山の一角だよ! 彼は大のアニメファンなんだ。

A: Oh really? I didn’t know!

そうなの? 知らなかった!

リキ
リキ
なるほど!そのまま訳すだけでいいんだね
そう、簡単でしょ?
宣教師
宣教師
リキ
リキ
うん、もうばっちり覚えたよ!

GOEIGOでなら無料で英語を学ぶことができます!

関連投稿

日本人のための基礎英語表現~Chillの使い方~

動詞のchillの本来の意味には「冷える、寒気を覚える」などがありますが、

今回エルダーのセリフで使われているchillは「ゆっくりする、くつろぐ、リラックスする」という意味のスラングです。

日本人が知っておくと便利な英語表現~bottom lineって何?~

bottom line とは、会社の決算表の一番下に表示される集計結果、つまり「最終損益」のことを言います。one’s bottom line の形でどの会社の収支であるかを示し、
It seems our bottom line won’t be affected by the new climate regulations.
(わが社の最終損益は新しい環境規制の影響を受けないようだ)
といったような使い方をします。
one’s の代わりに定冠詞を付けて the bottom line とすると、「最終決定」や「結論」、あるいは話の「要点」などを表します。

「割り勘にしよう」って英語でなんて言うの?

費用を均等に分けて支払うことを日本語では「割り勘にする」と言いますね。

英語ではsplit the billというフレーズを使って表現することができます。

日本人が知っておくと便利な英語表現~Ring a bell~

ring a bellは文字通り「ベルを鳴らす」という意味ですが、頭の中で「ピンポーン」となるようなイメージで、「心当たりがある」「聞き覚え、見覚えがある」などという意味になります。誰かと、特定の人や物の話をしている時に、Does 人の名前+ ring any bells?で「〜って名前に聞き覚えある?」のように使います。反対に誰かに話を聞いたり、写真なども見せられてもピンと来ない場合は、… doesn’t ring any bells. (心当たりはないな)のように使います。

「お先に失礼します」英語で言うと?

仕事を終えて帰宅する際、日本では「お先に失礼します」というあいさつをして会社を出る習慣がありますね。「上司や同僚よりも先に帰るのが申し訳ない」という気持ちが表れた表現ですが、欧米人にとってはこのような感覚はないため、先に帰る場合はシンプルな別れのあいさつをするのが一般的です。