コラム

HOME » 日常で役立つ英語表現~励ましの言葉”There are other fish in the sea”~

日常で役立つ英語表現~励ましの言葉”There are other fish in the sea”~

2019-09-09 | 英会話のコツ

You seem down. Are you okay?
宣教師
宣教師
ユキ
ユキ
No… 実は失恋したの
I’m sorry to hear that, but there are other fish in the sea.
宣教師
宣教師

there are other fish in the sea「海にはほかの魚がいる」とは?

どうやらユキは失恋してしまったようです。

そんなユキに対してシスターがかけた、There are other fish in the sea. というフレーズはどんな意味があるのでしょうか?

「海にはほかの魚がいる」という直訳からもイメージできるように、これは「選択肢はほかにいくらでもある」という意味です。

「もっといい人がきっと見つかるよ、いつまでもくよくよしないで」というニュアンスを含んでおり、

失恋した友人を励ましたり、なぐさめたりする言葉としてよく用いられます。

日本語でも、失恋して落ち込んでいるに対して「男なんて星の数ほどいるよ」「女は彼女だけじゃないぞ」などと声をかけたりしますよね。

まさにそれにぴったりの言い回しです。

会話文で使い方を確認しましょう。

A: I thought we were going to get married, but it just didn’t work out.

(私たちは結婚すると思っていたけど、うまくいかなかった。)

B: It’s not your fault. There are other fish in the sea.

(あなたのせいじゃない。もっといい人はいくらでもいるよ。)ビジネスシーンでの例文There are other fish in the sea. は恋愛においてよく用いられますが、

何かを失ってガッカリしている人や何かに失敗した人などに対しても、さまざまな場面で広く使うことができます。

ビジネスシーンでの会話文を確認しましょう。

A: That was such a good chance! I can’t believe we missed the opportunity to make that sale.

(すごくいいチャンスだったんだ! 売り込む機会を逃がしたなんて信じられない。)

B: It’s okay. There are other fish in the sea.

(大丈夫。もっといい顧客が見つかるよ。)

ユキ
ユキ
Oh, I get it now! 説明ありがとう
Don’t think about it too much
宣教師
宣教師
ユキ
ユキ
Yeah, thanks! あなたの言う通りだね

GOEIGOでなら無料で英語を学ぶことができます!

関連投稿

日本人が知っておくと便利な英語表現~heads-upを使った表現~

heads と up で「頭を上げる」に思えるかもしれませんが、実は heads-up は「注意」という意味の名詞です。Heads up! で「危ない、気をつけて」と、頭の上に落ちてくる物への注意を促すフレーズになるのですが、名詞の heads-up は落下物に限らず、状況報告や予定変更などいろいろな情報に用いることができます。

日本人が知っておくと便利な英語表現~バイクと自転車~

日本語で「バイク」というと「オートバイ」のことを指しますが、英語の bike は、一般的に「自転車」という意味になります。オートバイを表すこともありますが、自転車を指すことの方が多いです。おそらく、学校の授業では「自転車」=bicycle と習ったはずですが、口語表現では bike という単語が非常によく使われます。

日本人のための基礎英語~too good to be trueってどんな意味?~

soは「とても」、tooは「あまりに、~すぎる」という意味です。

soとは異なり、tooにはネガティヴなニュアンスが含まれているのがポイントです。

「お待ちしておりました」って英語でなんていうの?~ビジネス英会話~

来客の受付応対時に使う「お待ちしておりました」は、動詞のexpectを用いて、We/I have been expecting you. と表現します。

expectには「(当然起きることとして)期待する、予期する」のほかに、「(来るであろう人を)待つ)」という意味もあるのです。

日本人が知っておくと便利な英語表現~play it by ear~

音楽を演奏するとき、目で楽譜を見なくても弾ける状態を by ear「暗譜で」と表現します。