split the bill ~割り勘にしましょう~
費用を均等に分けて支払うことを日本語では「割り勘にする」と言いますね。
英語ではsplit the billというフレーズを使って表現することができます。
splitは「分ける、割る」という動詞、billは「勘定書、請求書」という意味の名詞です。
「割り勘にしましょう」と言う場合は、Let’s split the bill. となります。
the billをitに変えてLet’s split it. でも同じ意味で使うことが可能です。
Let’s go fifty-fifty. / Let’s get separate checks. / Wanna pay separately or together? なども割り勘を申し出る際に使える言い回しです。
あわせて覚えておきましょう。
会話例を参考に、使い方をマスターしましょう!会話例1A: Let’s split the bill.
(割り勘にしよう)
B: All right, fine, but next time I’m paying.
(わかったよ、でも次は私が払うね)
会話例2
A: I can’t remember who paid last time. Was it me?
(前回だれが払ったか覚えてないな。私だった?)
B: I can’t remember either. Let’s split it.
(私も覚えてないよ。割り勘にしよう)
POINT
~お会計時に役立つその他の表現~
「お会計は別々でお願いします」
Can we get separate checks, please?
Can you split it?
「私がおごります」
It’s on me.
I’ll get this.